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軒の深い木の家①(欅枝打ち、基礎工事、大工工事、外壁工事)
心の3/4がGWに突入しているこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか

年明けから建築工事がスタート致しました住宅のご報告!

今回は北側にある大きな欅の枝はらいから行いました。
弊社の山林部主導で枝打ち職人が華麗に枝を切りました。

こちらが建築予定地です。
最初訪問したときは、深緑の欅がドーン!

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葉が落ち始めた11月末に作業しました。
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クレーン車の操縦士と職人の息もピッタりで、バッサバッサ枝はらいしていきます。
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半日ちょっとでサッパリ。
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そしてベタ基礎工事がはじまります。
高さを測り、掘削し砕石で固め、防水ビニールシートを地面に敷き、基礎枠を立てる部分にコンクリートを流します。
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底板部分を造り、その後基礎の立ち上がり部分を作ります。
その間に設備業者にも入ってもらい、給水排水の配管を組みます。
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ベタ基礎ができると、大工の建て方に備え材料を運び入れます。
土台/大引には、緑の薬剤を特殊な機械で加圧注入した4寸角(12cm角)ヒノキ材を使用します。
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建て方がスタートすると、屋根がつくまで大工の人数を増やし一気に組み立てていきます。

今回は軒裏に化粧材を使用する弊社のモデルハウス仕様!
完成後も見えてくる部分には、綺麗に仕上げた材料を施工していきます!

お施主様の希望で樋をつけず軒を出来る限り出したいとの事で、かなり存在感のある景観になります。
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土台、柱には4寸桧、梁や桁には杉、栃木県の木で建てていきます!
根太を使用しない剛床工法で、24mm厚の合板にも栃木県の桧を使用します。

建築現場には、杉、桧のいいかほりが漂います。
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弊社では屋根の下地板にも本物の木を使用します。
ベニアの方がサイズが大きいので、張る手間や材料費は掛からないのですが、屋根は湿気や寒暖の差を一番受ける部分ですので、万が一を考え、ふやけたりしない丈夫な木で施工します。
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屋根ができ、防水のルーフィングという材を施工すると、瓦職人が工事開始です。
瓦は、一枚一枚下地に釘で固定していきます。

また軒先はガルバニウムという金属でアクセント!
軒先を軽くする意味もあります。
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深い軒!完成時には、綺麗な木目に囲われる空間に!
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屋根まで進んだあたりで、上棟式を行います。
今回担当する棟梁に祝詞を上げてもらい、四方固め等行います。

屋根に棟木に付ける棟礼は事前にお施主様に書いてもらい、この時に祭壇にあげた後に取り付けます。
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屋根が出来上がると、“家感”が増します!
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外壁工事が始まる前に、防湿透水シートを張り巡らします。
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今回はグラスウールを使用した充填断熱です。
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リビングは変則的な勾配にし、梁をドカンと見せます。
照明の位置なども踏まえ、考えていきます!
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お仏壇を置く客間は、京壁仕上げですので、下地も専用のボードを使用します。
職人に造ってもらう造作の板戸も、鹿沼組子を採用する予定です!
どんな柄になるか楽しみです!
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玄関ホールの天井も、職人に造作で加工をお願いしました!
迫力のある仕上がりになると思います。
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どのお客様も迷いに迷う外壁材!
今回もいろんな施工例やパターン、色、柄でシュミレーションし、見てもらいながら決定しました。

そして濃い目の青に白が映えるデザインに!
軒先の濃い青とも◎
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現在お施主様と監督と色々な部屋や場所の仕上げ方を打ち合わせ中です!
乞うご期待下さい!

以上

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by tochimou | 2018-04-26 08:50 | 軒の深い木の家
木と漆喰の白い家(完成間近!)
心の半分がGWに突入しているこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか

昨年末から、土地の地盤上げ/擁壁工事からスタートした工事なのですが、いよいよ引渡しが近くなってきました。

完成しましたら、再度ご報告させて頂きます!

土地の測量、隣地の方の立会い、境界の設定、分筆登記、農地を宅地に変更手続きをしたのち工事に入りました。

もともとは道路側にフェンスと高低差があったので、まずフェンスのカット、地盤上げ工事をしました。

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建物の荷重を面で支えるベタ基礎工事が進みます。
鉄筋を組み検査機関のチェックを受け、コンクリートを流し込みます。

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土台など湿気のこもる部分には、防腐防蟻の薬剤を加圧注入した材を使用します。
薬剤が材料へしっかり定着します!
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木と木が組み合わさる部分は、あらかじめ弊社のプレカット工場で加工し現場に搬入します。

基礎から出ているボルトを土台に通すのですが、こういった作業は現場で大工が進めていきます。
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LDKの天井は、屋根の勾配とは異なる角度にし、梁が綺麗に見えるよう施工していきます!

また屋根の下地にも本物の木を使用し、屋根裏の湿気や万が一の水の浸入にも耐えれるよう考えています。

こうなってくると杉、桧のいい香りがここちよいです!
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今回の断熱材はグラウスール高性能16Kで施工しました。
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屋根は軽くて錆びにくいガルバニウム鋼板で施工しました。
お施主様のご要望で、ホワイトに。
弊社でホワイト色はおそらく初めて!
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外壁はニチハ窯業系サイディングです。
雨が直接当たらない壁には、本物の桧板で仕上げました。
いいコントラストで白も茶も映えます!
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LDKはこんな感じで進んでいます!
天井も杉板張りです。
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もうじき完成ですので、またご報告致します。

室内の造作板戸も現場監督とお施主様で色々打合せしていましたので、乞うご期待ください!


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by tochimou | 2018-04-19 12:17 | 木と漆喰の白い家
杉と桧と組子の家 (完成)
季節の変わり目を実感する毎日が続きますが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

先日完成致しました平屋を独占公開です!

弊社ではどの住宅も栃木県の杉と桧で造っていきますが、お施主様のご要望で完成時にはそれぞれ特徴的なカタチや内観で仕上がっていきます。

今回もシャープなデザインと伝統的な鹿沼組子戸が映える住宅に!

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軒裏には太い桧と杉板を見せています!
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玄関外は色を変えたタイル、そして玄関に入ると、中は綺麗な色の小石が見える洗い出しの土間です。
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玄関を開けた瞬間から、桧と杉の香りと木目に包まれます!

そしてかなりの存在感で見入ってしまう鹿沼組子戸!
息をのむような細かさ&複雑さです。
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そしてリビングです。
TV台の壁には、こちらも鹿沼産の石、深岩石です。
採掘場も少ないですが、隠れた一品です。

床材は桧を使用しました。
綺麗な色目と木目に包まれます。
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天井も梁を見せ、高くとりました。
木目に包まれ寛げるリビング!
夜には高窓から降り注ぐような星空を…。
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ダイニングスペースには、和紙畳を3帖敷き込み小上がりになっています。
ゴロリ横にもなれます。
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奥の茶色壁は杉の圧縮材です。
杉材を特殊な機械で圧縮して柔らかい所を潰し、独特な風合いをだした材料です。
写真では分かりづらいですが、特徴的な凹凸がいい味出してマス。
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こちらも杉の造作戸です。
シンプルながら目を引くデザイン!
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トイレもおしゃれ空間に!
玄関ホール、リビングもそうでしたが、こちらも漆喰の壁で仕上げています。

漆喰壁に細かなタイルが◎
天然の調湿効果も◎
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LDKの他に居室が3部屋ありますが、それぞれ違った雰囲気に仕上がっています。
こちらの壁はクロス仕上げですが、床や壁には杉板を設け、木目の癒しと調湿効果を!
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弊社では湿気の篭もりがちな洗面脱衣室の壁に杉板を施工しています。
湿気にも強く、湿度調整もしてくれる優れもの!

天井にもモイスという、調湿消臭に優れたボードを施工しています。
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リビングの前にひろがる下屋の裏側にも天然木を。
眺めも◎です!
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こちらの住宅は見学できませんが、栃木市大森町に栃毛のモデルハウスがございます。
ぜひ、杉・桧の香りと木目に包まれる感覚をご体感ください!

■開場時間 平日:10時~15時 日曜:9時~16時
(土曜日は不定休です。また都合によりお休みを頂くことがございます。)
■お問い合わせ 0289-84-0036



お待ちしております。

以上 

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by tochimou | 2018-04-05 16:44 | 杉と桧と組子の家