カテゴリ:山の現場から( 2 )
山林を伐採後に植林・防護柵
夏の日差しに近づきつつあるこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

今日は中々見られない人里離れた山での作業風景をご報告!

伐採後の植林と柵を張り巡らせる様子です。

柔らか若い苗は鹿さん達の大好物(想像)なので、食べられないように柵を巡らせていきます。
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かなりの本数を手で植え込みます。
いつ植えて、いつ下草を刈ってなど、きちん計画を立て管理していきます!
建物の柱として使えるのは約50年~!!

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ここからは先ほどと現場が変わりまして、結構な急斜面!
雲を下に見下ろしているかのようなロケーション。

木を伐採するのも大変ですが、植える時も気が抜けません。
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目に眩しい新緑の深い緑に囲まれ、綺麗な空気と突き抜けるような青空の元…、というよりも、道なき悪路を進み、足元の悪い危険な斜面に気を付けながら、天候に左右される現場での作業です。

また機会がありましたら、山での作業風景をご報告致します!

以上

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by tochimou | 2018-05-19 11:35 | 山の現場から
足利市粟谷の山 炭窯跡
街中よりも寒さが応える下永野(旧粟野)ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

日頃、栃毛木材ブログをご拝見頂き、誠にありがとうございます。

今日は、弊社住宅に使用している木の伐採現場からのご報告!

今回のネタは、足利市粟谷の炭窯です。

と言いましても、私もその珍しさと意味がさっぱりわからなくて…。

ちなみに、こんな感じです。

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昔は山で伐採した木をその場で土の窯をつくり炭にしていたそうです。

トラックも重機もない時代ですので、水分を多く含み重い木を、山の上で炭にし、軽くしてから背中に積んだりして、人力で山から降ろしていたようです。

そして、その山の木の伐採が終わると、その窯の役目も終了で、次の現場でまた炭窯を作るそうです。

中は、石など積んであったりして、ちゃんと“窯”になっています。

大体1m60cm位の窯になっていたようです。

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この炭窯の跡は、獣の住処になっていることもあるようです。

むかーしむかしからある山には、色々な痕跡があるものだなと改めて感じました。

以上


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by tochimou | 2016-12-03 18:02 | 山の現場から