山林を伐採後に植林・防護柵
夏の日差しに近づきつつあるこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

今日は中々見られない人里離れた山での作業風景をご報告!

伐採後の植林と柵を張り巡らせる様子です。

柔らか若い苗は鹿さん達の大好物(想像)なので、食べられないように柵を巡らせていきます。
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かなりの本数を手で植え込みます。
いつ植えて、いつ下草を刈ってなど、きちん計画を立て管理していきます!
建物の柱として使えるのは約50年~!!

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ここからは先ほどと現場が変わりまして、結構な急斜面!
雲を下に見下ろしているかのようなロケーション。

木を伐採するのも大変ですが、植える時も気が抜けません。
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目に眩しい新緑の深い緑に囲まれ、綺麗な空気と突き抜けるような青空の元…、というよりも、道なき悪路を進み、足元の悪い危険な斜面に気を付けながら、天候に左右される現場での作業です。

また機会がありましたら、山での作業風景をご報告致します!

以上

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# by tochimou | 2018-05-19 11:35 | 山の現場から
下野新聞 5月11日 記事紹介!
寒暖の差が著しいこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

今日の下野新聞の記事をご紹介致します。

なんと写真付きで栃木県知事とスリーショットが載っています!

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弊社では、毎日5グループ以上栃木県内の色々な山に道つくりや伐採、育林、災害時の林道復旧等で入っております。

山と接する機会や時間が多いので、今までも異変を事前に確認し、役所や関係機関に連絡しておりました。

今回改めてより情報提供を密にするために、2016年に創設された『山地災害等の情報提供に関する協定』を栃木県と締結することになりました!

晃洋設計測量様は、弊社でも山の測量などをお願いしている会社で、今回はこの二社が新たに協定を締結致しました。

今後も、今以上にしっかりと山を見ながら、共存していきたいと思っております!

以上

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# by tochimou | 2018-05-11 09:54 | 建築
GW中の営業時間のお知らせ
新緑眩しいこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

弊社の栃木市大森町のモデルハウスのGW中の営業日のお知らせ致します。

・5月3日 10時~15時
・5月4日 10時~15時
・5月5日/6日 お休み
・5月7日~ 通常営業 平日10時~15時 日曜9時~16時
 *のぼり旗が立っている時は確実に営業しております!

ご迷惑お掛け致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。

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皆様のご来場お待ちしております!

以上

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# by tochimou | 2018-05-02 18:38 | 建築
軒の深い木の家①(欅枝打ち、基礎工事、大工工事、外壁工事)
心の3/4がGWに突入しているこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか

年明けから建築工事がスタート致しました住宅のご報告!

今回は北側にある大きな欅の枝はらいから行いました。
弊社の山林部主導で枝打ち職人が華麗に枝を切りました。

こちらが建築予定地です。
最初訪問したときは、深緑の欅がドーン!

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葉が落ち始めた11月末に作業しました。
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クレーン車の操縦士と職人の息もピッタりで、バッサバッサ枝はらいしていきます。
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半日ちょっとでサッパリ。
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そしてベタ基礎工事がはじまります。
高さを測り、掘削し砕石で固め、防水ビニールシートを地面に敷き、基礎枠を立てる部分にコンクリートを流します。
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底板部分を造り、その後基礎の立ち上がり部分を作ります。
その間に設備業者にも入ってもらい、給水排水の配管を組みます。
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ベタ基礎ができると、大工の建て方に備え材料を運び入れます。
土台/大引には、緑の薬剤を特殊な機械で加圧注入した4寸角(12cm角)ヒノキ材を使用します。
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建て方がスタートすると、屋根がつくまで大工の人数を増やし一気に組み立てていきます。

今回は軒裏に化粧材を使用する弊社のモデルハウス仕様!
完成後も見えてくる部分には、綺麗に仕上げた材料を施工していきます!

お施主様の希望で樋をつけず軒を出来る限り出したいとの事で、かなり存在感のある景観になります。
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土台、柱には4寸桧、梁や桁には杉、栃木県の木で建てていきます!
根太を使用しない剛床工法で、24mm厚の合板にも栃木県の桧を使用します。

建築現場には、杉、桧のいいかほりが漂います。
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弊社では屋根の下地板にも本物の木を使用します。
ベニアの方がサイズが大きいので、張る手間や材料費は掛からないのですが、屋根は湿気や寒暖の差を一番受ける部分ですので、万が一を考え、ふやけたりしない丈夫な木で施工します。
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屋根ができ、防水のルーフィングという材を施工すると、瓦職人が工事開始です。
瓦は、一枚一枚下地に釘で固定していきます。

また軒先はガルバニウムという金属でアクセント!
軒先を軽くする意味もあります。
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深い軒!完成時には、綺麗な木目に囲われる空間に!
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屋根まで進んだあたりで、上棟式を行います。
今回担当する棟梁に祝詞を上げてもらい、四方固め等行います。

屋根に棟木に付ける棟礼は事前にお施主様に書いてもらい、この時に祭壇にあげた後に取り付けます。
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屋根が出来上がると、“家感”が増します!
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外壁工事が始まる前に、防湿透水シートを張り巡らします。
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今回はグラスウールを使用した充填断熱です。
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リビングは変則的な勾配にし、梁をドカンと見せます。
照明の位置なども踏まえ、考えていきます!
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お仏壇を置く客間は、京壁仕上げですので、下地も専用のボードを使用します。
職人に造ってもらう造作の板戸も、鹿沼組子を採用する予定です!
どんな柄になるか楽しみです!
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玄関ホールの天井も、職人に造作で加工をお願いしました!
迫力のある仕上がりになると思います。
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どのお客様も迷いに迷う外壁材!
今回もいろんな施工例やパターン、色、柄でシュミレーションし、見てもらいながら決定しました。

そして濃い目の青に白が映えるデザインに!
軒先の濃い青とも◎
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現在お施主様と監督と色々な部屋や場所の仕上げ方を打ち合わせ中です!
乞うご期待下さい!

以上

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# by tochimou | 2018-04-26 08:50 | 軒の深い木の家
木と漆喰の白い家(完成間近!)
心の半分がGWに突入しているこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか

昨年末から、土地の地盤上げ/擁壁工事からスタートした工事なのですが、いよいよ引渡しが近くなってきました。

完成しましたら、再度ご報告させて頂きます!

土地の測量、隣地の方の立会い、境界の設定、分筆登記、農地を宅地に変更手続きをしたのち工事に入りました。

もともとは道路側にフェンスと高低差があったので、まずフェンスのカット、地盤上げ工事をしました。

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建物の荷重を面で支えるベタ基礎工事が進みます。
鉄筋を組み検査機関のチェックを受け、コンクリートを流し込みます。

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土台など湿気のこもる部分には、防腐防蟻の薬剤を加圧注入した材を使用します。
薬剤が材料へしっかり定着します!
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木と木が組み合わさる部分は、あらかじめ弊社のプレカット工場で加工し現場に搬入します。

基礎から出ているボルトを土台に通すのですが、こういった作業は現場で大工が進めていきます。
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LDKの天井は、屋根の勾配とは異なる角度にし、梁が綺麗に見えるよう施工していきます!

また屋根の下地にも本物の木を使用し、屋根裏の湿気や万が一の水の浸入にも耐えれるよう考えています。

こうなってくると杉、桧のいい香りがここちよいです!
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今回の断熱材はグラウスール高性能16Kで施工しました。
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屋根は軽くて錆びにくいガルバニウム鋼板で施工しました。
お施主様のご要望で、ホワイトに。
弊社でホワイト色はおそらく初めて!
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外壁はニチハ窯業系サイディングです。
雨が直接当たらない壁には、本物の桧板で仕上げました。
いいコントラストで白も茶も映えます!
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LDKはこんな感じで進んでいます!
天井も杉板張りです。
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もうじき完成ですので、またご報告致します。

室内の造作板戸も現場監督とお施主様で色々打合せしていましたので、乞うご期待ください!


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# by tochimou | 2018-04-19 12:17 | 木と漆喰の白い家