カテゴリ:街中広々リビングハウス( 5 )
街中の広々リビングハウス⑤(~完成)
年越しのカウントダウンが始まったようなこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

すっかり忙しさにかまけて、更新を怠ってしまいました街中リビングハウスですが、先日無事完成いたしました!
(ちなみに、“かまける”を漢字で書くと“感ける”だそうです。)

前回の続きから…。

外部に透湿防水シートを貼った上から、外壁材の下地をつけていきます。
この下地材と外壁材との間に通気層ができ、湿気や熱を逃がしていきます。

c0220930_17294678.jpg

室内では、断熱材を壁、天井に敷き詰めていきます。
床と壁の間には、緑色の気密シートを施工し、すきま風の侵入を防ぎます。

c0220930_17294728.jpg
c0220930_17294631.jpg
その後に、石膏ボードをはり、クロスの下地を造っていきます。
ボードを貼るのは大工ですが、ボードのビス穴や繋ぎ目をパテで埋めるのはクロス業者が行います。これをきちっと丁寧に行うと、クロスも綺麗に貼れます!

c0220930_17384853.jpg

c0220930_17384736.jpg
TV台取り付け風景です。
ビスが表に出ないように、工夫して取り付けます。
c0220930_17383631.jpg
その後、クロス工事、設備工事、電気工事となり完成です。

****

お施主様がこだわられた金属サイディング!いいアクセントになっています。
白い部分も2種類貼り分けています。

c0220930_17562720.jpg
c0220930_17591771.jpg
玄関からリビングの扉は造作した板戸。ちょっと変わったデザインで!
モデルハウスと同じデザインですが目を引きます。
ホールの床は桧で施工しました。

c0220930_18055531.jpg
キッチンから、対角の部屋奥まで見渡せますので、帖数以上の広さが感じられます!
c0220930_17564331.jpg
キッチンの前のダイニングスペースには、杉の圧縮材と造作照明!
杉を特別な機械で圧縮してもらった、質感あふれる材料です。

c0220930_18064019.jpg

c0220930_18064093.jpg
今回リビングには、大きめの桧の化粧柱を3本いれました。
天井の梁や杉の板壁もそうですが、日が経つにつれ深い飴色のような色目になってきます!

c0220930_18161463.jpg

トイレには階段下を利用し手洗器を。

今回杉板は腰までの高さで施工しました。

c0220930_17564364.jpg
各居室の壁にも杉板で、お部屋の湿度調節と癒し効果を。
ナチュラルな杉板と濃い目のクロスが合ってます!

c0220930_17564407.jpg
c0220930_17564434.jpg

お施主様にも何度もお打ち合わせさせて頂き、こだわり溢れたお住まいになったと思います!色々ご協力頂き、ありがとうございました。

今後も末永いお付き合いを続けさせて頂ければと思いますが、どうぞ宜しくお願いたします!

以上 

[PR]
by tochimou | 2016-12-27 18:35 | 街中広々リビングハウス
街中の広々リビングハウス④(大工工事、設備工事)
紅葉を狩る季節が近づいてまいりましたが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

上棟式後も大工工事が続いております。

c0220930_10151800.jpg

上棟式で祭壇に掲げた棟礼は、しっかりと屋根裏につけました!
今回の屋根が片流れ型なので、一番高いところの柱につけています。

c0220930_09423789.jpg

大工工事としては、床の根太と呼ばれる下地と、その間に断熱材を入れ、床材の下地である合板をはっていきます。

また床材の下地である合板も、弊社山林の桧を加工した栃木県産材♪
栃木県産材の補助金対象になる合板です!

c0220930_09525870.jpg
土台と柱は桧で造っていきます。
土台の桧には、防腐剤を加圧注入した材を使用してます。安心!

弊社では、気密シート(緑のシート)は、基礎の通気パッキンからの通風防止のため、壁側のみの施工にしております。
これは、柱や、梁、桁、板壁など無垢材を多量に使用しておりますので、この木で完成後の室内の湿度調整を快適に保ってもらうよう考えているためです。

こういった工法は様々ございますので、何かご不明な点やご希望は、どんどんお問い合わせください!弊社でも、常に最良を考えて日々設計、検討、工事を進めております。

c0220930_09423012.jpg


c0220930_09422970.jpg

c0220930_09423094.jpg
c0220930_09422863.jpg
c0220930_09415970.jpg
こちらは居室の見せ梁です。
節のない杉材を使用します。

c0220930_09415757.jpg
ちなみの柱は全て桧の芯材を使用しています。
通常は4寸(12cm)柱ですが、リビングには大きな6寸(18cm)の大黒柱をいれました。

この柱は、壁の中に隠れないので、年数が経つといい深い色合いに変わっていきます!

c0220930_09415922.jpg
大工工事が進むと、設備工事もはじまってきます。
トイレの配管、キッチンの配管を床下に潜って造っていきます。

c0220930_09415863.jpg
c0220930_09415901.jpg
そして、屋根も完了しました。
下屋部分では、壁との取り合いも雨が入り込まないようにしっかり施工します!

c0220930_09422892.jpg
c0220930_09422940.jpg

今後は、壁の断熱材が入り、窓枠や建具枠が貼り、室内の石膏ボードが入っていきます。
外壁も施工されます。

ボードが貼られると、部屋の大きさがどんどんわかってきます!
乞うご期待ください!

以上



[PR]
by tochimou | 2016-10-23 10:22 | 街中広々リビングハウス
街中の広々リビングハウス③(大工工事、上棟式)
変わりやすい空模様にテンテコ舞いですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

先日行いました上棟式の様子をご報告致します!

基礎が完成すると、大工が入り、高さを調整しながら土台引きが始まります。

よく建方と言われるのが、この土台引きから柱や梁、桁、屋根の部分(小屋組)、一番高いところの棟木を組む作業をいいます。

現在では、大きな重機で材料を屋根の上まで釣り上げますが、昔は近所の方の手も借りて、人力で上げていたそうです!

普段大工は1~2人で工事をしていくのですが、この時は、大工仲間を呼んで4~7人で手際よく組んでいきます。屋根が組み上がるところまで一気に組んでいきます!



c0220930_08093899.jpg
c0220930_08093808.jpg
その後、いい日を選び上棟式を行います。

正式には、棟上げの際に上棟式を行うそうですが、現在では大工の作業日程やお施主様のご都合もあり後日行うことが多いです。

上棟式では、棟梁大工が中心となり、竣工後も建物が無事であるよう願って行われます。

c0220930_08234105.jpg

棟梁大工が四隅に、お酒等を掛け、木槌で固めていきます。

c0220930_08153787.jpg

c0220930_08153767.jpg
最後に弊社では、社長から木材について簡単ですが説明をさせて頂いています。
栃木県の木を使っていることだけでなく、どこの山から切り出した木で、見せる梁の樹齢などお話させて頂いております!

構造材は完成時には大部分が隠れてしまいますが、郷土に根ざした栃木の山の木を使うことで、愛着を持って末永くお住まい頂けるのではないかと思います。


c0220930_08291665.jpg

お施主様、ご家族の皆様、お忙しい中ご参加頂きまして誠にありがとうございます。

他にない素晴らしいお住まいになるよう努力してまいります!

以上


[PR]
by tochimou | 2016-10-05 08:37 | 街中広々リビングハウス
街中の広々リビングハウス②(基礎工事)
雨の日が多く朝晩も肌寒いこの頃ですが、皆様、体調など崩されておりませんでしょうか?

更新が空いてしまいましたが、順調に基礎工事が進んでおります!

下の画像が、外周枠を造り中に鉄筋を組みコンクリートを打設したところです。

鉄筋を組んだところで、きちんとした太さの鉄筋が規定の間隔で入っているか、瑕疵担保保険の検査員に見てもらいOKがでてから、コンクリートを打設します。

現在、新築後10年間、規定の瑕疵を保証する「瑕疵担保保険」の加入が義務化されており、要所要所で第三者機関の検査を受けることになっております。

建築工事前に地盤調査を行い、規定の強度が得られているか地盤データも必要になります。

構造体に関わることや傾き、雨漏りなどが対象になり、お施主様にはより安心して住んで頂くことができるようになっております。

c0220930_08214839.jpg

コンクリート打設前に、排水パイプなどの設備工事もしていきます。
建物完成時には見えないところですが、表面も鏝で綺麗にならします。

c0220930_08214815.jpg
この1~2日後に、次は土台がのる中の立ち上がり部分に枠を組み、コンクリートを打設します。
雨の気配があったため、養生済みで見れませんが…。

c0220930_08374458.jpg
立ち上がり打設後は1週間~コンクリートがしっかり硬化するのをまちます。
そして枠をばらすと、綺麗な色の基礎が出来上がります!

c0220930_08400190.jpg

弊社では、土台や柱は桧4寸角(約12cm)を使用しますので、基礎幅を15cmで設計しています。

基礎が水平に出来上がっているか、通りが通っているかも機械を使い確認します。


c0220930_08400197.jpg

玄関タイルの所やポーチ部分は、さらに砕石を入れコンクリートを打設して、高さをあげます。

コンクリートは浮力や圧が想像以上に強いので、少ない面積でもしっかりと杭を打ち広がらないようにします!

c0220930_08400166.jpg
このあとは大工工事が始まり、段々とカタチが出来上がった来ます!
乞うご期待!!!!

以上


[PR]
by tochimou | 2016-09-22 08:53 | 街中広々リビングハウス
街中の広々リビングハウス①(地鎮祭、基礎工事)
ジメジメ感が減り夏の終わりを感じるこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

新しい現場が始まりましたので、ご報告致します!

先日の地鎮祭では、前日までの雨風も当日には上がり、とてもいいスタートを切ることができました。

祭壇にお米や塩、水、海のもの、山のもの、野のものなどをあげ、神様に土地の使用許可と工事の無事完成、家と家族の守護を祈願致しました。

お施主様、弊社社長、現場監督、基礎工事施工者が出席し、厳かな雰囲気に包まれます…。

c0220930_18314651.jpg

c0220930_18314684.jpg
そして本日より、基礎工事が着工致しました。

地面を掘削し、砕石を入れ、盤をつくっていきます。
建物の要、重要な基礎ですので、しっかりと狂いなくつくっていきます!


c0220930_18314218.jpg

c0220930_18314046.jpg
今回のお住まいは凹凸あるデザインで、使い勝手の良いリビングもあり、完成がとても楽しみです!
お施主様のご期待以上のお住まいに致します!

以上 




[PR]
by tochimou | 2016-09-01 19:27 | 街中広々リビングハウス