カテゴリ:本格和室と繋がるリビングのある家( 4 )
本格和室と繋がるリビングのある家④(完成)
朝晩の冷え込みと年末の慌ただしさのダブルパンチな毎日ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

弊社の栃木市大森町のモデルハウスも12月30日~1月4日まで年末年始の休業を頂きます。宜しくお願い致します。

********************************

こちらの現場も先日無事引渡しが完了致しました!
予定通り年越しを新しいお住まいで過ごして頂けます♬

c0220930_10022225.jpg

もともと物置小屋があり重宝していたとのことで、キッチンの勝手口から屋根続きで行ける収納小屋を造りました。

c0220930_10022292.jpg
玄関には、化粧材で仕上げた下屋をもうけました。
下屋を受ける柱は、雨風での変色を考慮し外壁材で巻きました。
軒裏の木目は思わず見上げてしまう風格のある趣です!

c0220930_10024052.jpg
c0220930_10022236.jpg
南側の既存建物とも綺麗につながりました。
母屋自体の高さを上げ、既存建物にかぶるように施工しました。
c0220930_10024128.jpg
建物内部に入りまして、まず玄関ホール!
桧の床と杉の腰板、造作照明で木目に囲まれる明るい印象に。

正面壁には奥様のご要望だったニッチ棚を施工しました。
そして脇には扉で仕切れるシューズクロークを設け、玄関に下駄箱を置かず広々です。
c0220930_10023220.jpg
c0220930_10023275.jpg

c0220930_10022467.jpg

c0220930_10023235.jpg
玄関からの造作板戸を開けると、本格的な客間が広がります。
日本の伝統技法 京壁に杉竿縁天井、桧の鴨居、杉の造作板戸、イ草畳です。
天然素材に囲まれた空間は気持ちも落ち着きますし、使い続けた時の味わいも出てきます!

また杉板戸には鹿沼の組子も取り入れてあります。細かな仕上げに目がいきます!

c0220930_10024021.jpg
c0220930_10023383.jpg
こちらの4本+2本の板戸を開けるとリビングとつながります!
リビングを広く使うことも、お客様を通す客間として使うこともできます。

桧の大黒柱が存在感◎
こちらも月日の変化が楽しみです!
c0220930_10023293.jpg
c0220930_10023153.jpg
c0220930_10023309.jpg
別のお部屋では、襖で仕切る畳部屋も設けました。
梁を見せ、天井を高くとりました。
c0220930_10023929.jpg
c0220930_10022320.jpg
湿気の篭もりがちな洗面室には、杉板で湿度調節。
お施主様のお持ちのタンス等の高さに合わせて棚板等決めました。
c0220930_10070128.jpg
トイレにも杉カウンターに陶器の手洗い器を。
広くくつろげるトイレに仕上がりました!
c0220930_10063113.jpg
収納部屋の棚板なども使いやすいように、お施主様の荷物に合わせ施工しました。
c0220930_10023804.jpg
既存部分とつなげた箇所も綺麗におさまりました!
元々の既存梁の関係で斜めに施工しました。

こちらのホールでは物干しができるよう、天井収納型の金物も設置しました。
c0220930_10130722.jpg

お施主様や近隣の方々のご協力もあり、スムーズに工事を進めることが出来ました。
どうもありがとうございます!

お施主様にはブログ掲載にもご協力頂き誠にありがとうございます。
今後も長いお付き合いが続きますが、どうぞ宜しくお願い致します!

以上

[PR]
by tochimou | 2017-12-21 11:45 | 本格和室と繋がるリビングのある家
本格和室とつながるリビングのある家③(大工工事、外壁工事)
暑さと寒さが交互に来る毎日ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

11月11~13日に栃木市内で構造見学会を予定しております!
栃木県の質の良い杉桧を使用し、使いやすい間取りの平屋住宅です。
詳細決まりましたら、またご案内致しますので、ぜひお待ちしております。

******************************

ご報告があいてしまいましたが、順調に進んでおります!

外壁も明るいベージュ系で、黒い瓦にとても合っています。
玄関と居室の前には、綺麗な木目が目を引く下屋を設けました!


c0220930_18122400.jpg
c0220930_18123813.jpg

c0220930_18123920.jpg
屋根は三州瓦ですが、棟を積まない平板瓦で施工しております。
すっきりシャープ!
c0220930_18123906.jpg
室内は断熱材、石膏ボード貼りと進んでいます。
c0220930_18122321.jpg
リビングの天井は、お施主様の希望で梁組みを見せる手前の一番高いところで仕上げました。
c0220930_18122480.jpg
床は24mmの桧で施工していきます!
床はキズ防止ですぐに養生シートを引きますので、全体の色味や雰囲気は最後のお楽しみということで…。

c0220930_18122305.jpg


c0220930_18122593.jpg
玄関ホールや通路には、杉の腰板を張り巡らします。
これがあると、和の雰囲気が際立ち、ワンランク上の高級感が醸し出されます!

木目が見える所はすべて仕上げに塗装を施しますので、また色合いが深くなります。

c0220930_18123890.jpg
リビングや居室の一面は、杉の板で仕上げていきます。
木の調湿効果もありますが、味わいが深くなる様子も楽しめます!
c0220930_18123860.jpg
大工さんに造ってもらった神棚の雲形です。品のあるデザイン!

c0220930_18123878.jpg
今後は、電気/設備工事、クロス工事、左官工事と進んでいきます!
乞うご期待下さい!

以上

[PR]
by tochimou | 2017-10-11 18:41 | 本格和室と繋がるリビングのある家
本格和室と繋がるリビングのある家②(大工工事)
不順な天候に右往左往なこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

こちらの現場も、基礎⇒建て方⇒瓦工事⇒大工工事と順調に進んでおります!

排水の勾配や既存との接続の関係もあり、既存の建物よりも若干基礎設定を高くしました。

c0220930_17250175.jpg
c0220930_17250015.jpg
基礎が出来上がると、大工の仕事がはじまります。
クレーン車を頼んで、土台、柱、屋根まで一気に建てていきます!

c0220930_17174856.jpg
c0220930_17174834.jpg
c0220930_17174863.jpg
床の方はネダレス工法で組んでいきます。
90cm角に土台、大引という材を組み、その上に24mmの桧合板を止め、さらにその上に24mmの床材を施工します。

土台や柱は4寸(12cm角)の栃木県産桧、柱の上で横の使う梁や桁は栃木県産杉を使用しています!

また土台や瓦の下地、外壁の下地材には、防腐剤を加圧注入して使用します。
緑色した部分が加圧注入材です。

c0220930_17174792.jpg
c0220930_17174920.jpg
天井の下地も本物の木を使用します。
瓦や防水ルーフィングでもちろん雨は入りませんが、長い間に万が一染み込んだ場合でも、合板ではふやけやすいですが、本物の木でしたら大丈夫!というわけで、弊社ではいつも本物の木を使用しています!
c0220930_17181512.jpg

出来上がった時に天井に見えてくる梁です。
横の溝にボードを差し込み組むため、予め工場で加工してきます。
c0220930_17181558.jpg
c0220930_17181555.jpg

c0220930_17181605.jpg
瓦の一番高い棟の部分では、屋根裏の換気もするように施工していきます。
c0220930_17181613.jpg
c0220930_17183508.jpg

大安吉日シートが巻かれている鴨居や柱は、化粧桧です!
どんな色目、木目か楽しみです♬
c0220930_17183509.jpg

天井の高いリビングなどは、大工が足場を造って施工していきます。

c0220930_17183562.jpg
c0220930_17183488.jpg
今後は、天井の下地組、ボード貼りなど進んできます!
乞うご期待ください。

******************************************

こちらの現場ではありませんが、今週末26日27日28日に都賀町家中にて完成見学会を行います!
土曜から月曜まで開催致しますので、ぜひご来場ください。

日時:8月26日27日28日 9:00~16:00

何かご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい!
電話:0289-84-0036 mail:info@tochimou.jp

以上

[PR]
by tochimou | 2017-08-22 18:09 | 本格和室と繋がるリビングのある家
本格和室と繋がるリビングのある平家①(解体お祓い、地鎮祭、基礎工事)
梅雨の空模様に一喜一憂する建築現場ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

先日よりはじまりました建替え工事の現場をご報告!
今回は既存の一部を残し、建替えをした後に接続します。

栃木市では、昭和56年5月以前に建てられた建物の建替えなどに、耐震建替え(修繕)補助金がでます。こちらの補助金を利用し工事を進めていきます!


ご先祖様からのお住まいですので、解体前にお祓いをして頂きました。

解体する各部屋、塀、小屋、伐採する樹木から仮住まいへ移動する神様、仏様も合わせて拝んでいただきました。

c0220930_09452586.jpg
c0220930_09452573.jpg
そして解体工事がはじまります。
道路、隣地に面する箇所は養生し、分別しながら解体していきます。
c0220930_09532408.jpg

c0220930_09532478.jpg
残す部分にホコリが入らないよう養生し、慎重に解体していきます。
c0220930_09532436.jpg
c0220930_09532322.jpg
更地になると、地盤調査、地鎮祭へと準備していきます。

工務店は10年間の瑕疵担保保険という施工不良での雨漏りなどの不具合、建物の傾きなどを保証する保険に加入します。
その際に、この地盤の硬さや、基礎の鉄筋が適正に入っているか、適正な雨対策が行われているかなど第三者機関にチェックしてもらい保険への加入が認められます。

特に地盤調査の結果は、軟弱地盤の深さに応じて土壌改良の工法や費用が全く違うため、お施主様ともども緊張の瞬間です…。

ちなみに今回は地盤良好でした!


c0220930_09542695.jpg
地鎮祭の日も、心地よい空模様でいいスタートがきれました!
c0220930_09542750.jpg
ベタ基礎ですので、かなりの量の鉄筋とコンクリートを使い、しっかりとした基礎を造っていきます。

c0220930_10074289.jpg
c0220930_10074252.jpg
この鉄筋が組まれた状態でチェックを受け、コンクリート打設、枠を解体し基礎完成です。

乞うご期待下さい!

以上

[PR]
by tochimou | 2017-06-23 10:17 | 本格和室と繋がるリビングのある家