カテゴリ:山の現場から( 1 )
足利市粟谷の山 炭窯跡
街中よりも寒さが応える下永野(旧粟野)ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

日頃、栃毛木材ブログをご拝見頂き、誠にありがとうございます。

今日は、弊社住宅に使用している木の伐採現場からのご報告!

今回のネタは、足利市粟谷の炭窯です。

と言いましても、私もその珍しさと意味がさっぱりわからなくて…。

ちなみに、こんな感じです。

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昔は山で伐採した木をその場で土の窯をつくり炭にしていたそうです。

トラックも重機もない時代ですので、水分を多く含み重い木を、山の上で炭にし、軽くしてから背中に積んだりして、人力で山から降ろしていたようです。

そして、その山の木の伐採が終わると、その窯の役目も終了で、次の現場でまた炭窯を作るそうです。

中は、石など積んであったりして、ちゃんと“窯”になっています。

大体1m60cm位の窯になっていたようです。

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この炭窯の跡は、獣の住処になっていることもあるようです。

むかーしむかしからある山には、色々な痕跡があるものだなと改めて感じました。

以上


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by tochimou | 2016-12-03 18:02 | 山の現場から