平屋小屋裏付き住宅②構造見学会(建て方)
寒暖の差が激しいこの頃ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

こちらの現場で11月11~13日の土日月に、構造見学会を開催致します。
全国的にみても目の詰まった質の良い杉・桧が育つ栃木県の木!
山から製材工場、建築まで携わる弊社としてもコダワリを持っている栃木県の杉・桧の骨組みですので、ぜひご確認ください!

目の前の道が一方通行ですので、ご注意ください)

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前回の地鎮祭後からの現場報告です!

地鎮祭が終わると、基礎工事がはじまります。
弊社では建物の下全面に鉄筋コンクリートを引き詰める、ベタ基礎で施工します。地面と面で接しますので、地面からの湿気も防ぎ、不同沈下も起こしにくいと言われています。



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コンクリの高さを間違えると建物がまっすぐ立たなくなってしまうので、オレンジの部材(他にも色々種類がありますが)を使いながら高さを決めていきます。
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基礎が出来上がり、大工が入る前に設備業者が床下の水や排水の配管を行います。
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リビングの外には桧を使ったウッドデッキも作ります。その下のコンクリ部分は雨水が溜まらないように予め傾斜をつけて仕上げます
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そして、大工が土台を組みがはじまり建て方に入ります!
この時はラフタークレーン車がきて、担当大工の仲間が数人駆けつけ、一気に組み上げていきます!
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柱も土台も桧の4寸角(約12cm)ですが、土台には防腐剤を加圧注入した材料を使います。少し緑色したものが加圧注入材です。湿気にもシロアリにも強くなります!

コンクリ基礎と土台の間の黒い部材は、通気パッキンといい、この部分で床下の換気を行います。
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各部材の組み合わさるところは事前に工場でプレカットしますが、どうしても工場で対応できない細かな所は大工が予め刻むことも多いです。

手間はかかりますが、その分仕上がりや丈夫さが違います!

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これから屋根の下地はりもはじまります。
弊社のコダワリでこの部分も本物の木で施工します。
どうしても接着剤でつけたベニアですと、万が一湿気などでフケてしまう可能性もあるため、大事な屋根部分ですので無垢材を使用します!
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今回の住宅の軒は長く出し、軒裏は杉板を見せる仕様ですので90cm間隔に太い垂木を使用します!
弊社モデルハウスもこの仕様ですが、木の経年変化も楽しめます♬

まだ完成の面影は少ないですが、見学会では出来上がった時には隠れてしまう所がたっぷりご覧頂けます!

ぜひお待ちしております!

以上


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by tochimou | 2017-11-05 18:19 | 平屋小屋裏付き住宅
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